更新:2019.6.28
リゾートバイトを転々と渡り歩き1年、10年、一生、生活できるか?3つの論点
こんにちは。リゾートウォーカーです。
今回のテーマはこちら。
「リゾートバイトを転々と渡り歩いて、生活は成り立ちますか?」
contents
- 論点1:将来的に、リゾートバイト自体が無くならないか?
- 論点2:リゾートバイトは何歳までできるか?
70代のリゾートバイトスタッフも
- 論点3:ずっと仕事があるとして生活できる?(老後の備えもできるか?)
1)生活費がほぼかからず、1年で250万円貯金、10年で2500万円貯金も可能
2)社会保険に加入できる - リゾートバイトで渡り歩く、メリット・デメリット、向き・不向き問題
- 長期間モチベーションが続くか問題―たぶん来るモチベ低下に備える―
都会で生活をしていくのが辛いと感じています。
自然が豊かな綺麗な場所で働きたいと思っていますが、一箇所に腰を落ち着けて仕事をするのではなく、転々と場所を移して生活していきたというのが本音です。各地のリゾートバイトで仕事をして、移動しながら生活することは可能でしょうか?
またそういった生活を続けていくのは、何歳頃まで出来ると思いますか?
たとえば、リゾートバイトで1年渡り歩きできるか?
「1年ならできそうだ」と思う人が多いでしょうけれど、実際、1年なら比較的簡単です。
- 1ヵ所あたり3か月勤務として、1年で4ヵ所
- 春:リゾートホテル(フロント等)
→夏:ペンション(業務全般)
→秋:温泉旅館(客室担当など)
→冬:スキー場(ゲレンデ・ホテルスタッフ・レストランなど)と渡り歩く。 - 2~3か月くらいだと飽きる前に仕事を終えられるし、派遣先間の移動も慌ただしくない。
途中1か月くらいの短期リゾートバイトを挟んでもいいし、1か月休暇を入れてもいいですね。
大手派遣会社なら1社だけで全国に求人案件をもっているから、派遣後半から次のリゾートバイト先を紹介してくれるので、継続がスムーズ。
今回は、もう少し悩ましいテーマ。
リゾートバイトで5年、10年、一生と渡り歩くことは可能か?考えてみます。
論点は以下の3つ。
- 論点1:将来的に、リゾートバイト自体が無くなることはないのか?
- 論点2:リゾートバイトは何歳までできるか?
- 論点3:ずっと仕事があるとして生活できる?(老後の備えができるか?)
それでは、1のリゾートバイトの将来から。
論点1:将来的に、リゾートバイト自体が無くならないか?
結論からいって、リゾートバイトという働き方は無くならないと思っています。
- 外国人観光客増
- 観光地の労働力不足
- 働き方改革(ふるさとワーキングホリデー、リゾートワーク、副業解禁)など政府の後押し
など、リゾートバイトは、無くならないどころが、今後も拡大していくと見ています。
ふるさとワーキングホリデーはこちらが詳しいです。
事実、求人件数が増えているリゾートバイト
近年リゾートバイト求人は増えてきています。
たとえば、大手派遣会社の一つアルファリゾートでは、過去3年間で3倍以上に求人数を増やしています。
アルファリゾートの求人件数の推移
800件余り[2016年]
↓
1364件[2018年5月]
↓
1902件[2019年6月]
この要因は外国人観光客の増加で観光地が忙しくなっているの対し、リゾートバイトの主力の若い世代が減少していることがあります。
例えば京都市のような人口が多い都市部の観光地でも、外部からアルバイターを増やさないといけない状況があるそうです。
職種・勤務地を選ばなければ、リゾート地は全国にある
リゾートバイトとは、観光地・リゾート地で働くこと。
リゾート地は閑散期、繁忙期がありますが、基本的に1年を通して仕事が全く無くなるこということはありません。
1箇所にとどまるより、場所を移動しながらの生活を望まれているということで、仕事が途切れるという可能性は低くなります。
- 冬に繁忙期を迎える北国のスキー場や温泉地
- 夏に大勢人が訪れるダイビングスポット
- 春、秋には移り変わる草花の景色を求めて
それぞれの季節でリゾート地に来られるお客さんがいます。
季節ごとに忙しくなる場所で仕事をして、それを終えたら次の場所へ移動して生活することは可能です。
論点2:リゾートバイトは何歳までできるか?
従来、リゾートバイトといえば20代の学生がやるものでした。
今でも20代が中心ですが、30代〜60代のスタッフも増えてきています。
70代のリゾートバイトスタッフも
例えば、はたらくどっとこむ(アプリリゾート)では、70代でリゾートバイトスタッフとして活躍している人もいます。
まさに生涯リゾートを回りながら暮らす、はたらく、ことも生き方の一つとして選択可能になりつつあります。
リゾートバイト×X(エックス)で5年、10年と働く
リゾートバイトとえいば、
- プロボーダーorプロスキーヤーを組み合わせる方
- リゾートバイトとワーキングホリデーを交互にやる方
- リゾートバイトしながらイラストレーターやライターなどフリーランスで働く方
もいます。
こうして、リゾートバイトに何かを掛け合わせて、5年、10年と働く人も良く見かけるようになりました。
論点3:ずっと仕事があるとして生活できる?(老後の備えもできるか?)
これは以下の点から、社会保険に加入しつつ、老後のための貯蓄も十分できる、と思っています。
- 1)生活費がほぼかからず、1年で250万円貯金、10年で2500万円貯金も可能
- 2)社会保険に加入できる
1)リゾートバイト1年で250万円貯金、10年で2500万円貯金も
リゾートバイトあるあるなんですが、実は「都会で定住するよりお金が貯まる」という人も多いですね。
例えば…1年で250万円貯金、10年で2500万円貯金も可能です。
- 1か月(例:24日勤務)で25万円。
- 1年のうち、10か月働いて250万円貯蓄。2か月は休暇。
- これを、10年つづけると2500万円貯金しつつ、10年×2か月で20ヵ月の休暇は貯金部分で生活。
これだと、毎年、2か月のまとまった休暇が取れますよね?
2か月のおすすめは、全国にできたリゾートバイト仲間を訪ねて、2~3日泊めてもらいながら宿泊費を浮かす(笑)
旧友との再会・語らいは、何事にも代えがたい喜び。
あとはふらっと海外旅行へ。
もちろんワーホリもOK。
リゾートバイトでは、寮生活で食事も光熱費も無料の場合が多いです。
リゾート地は田舎で誘惑がすくなかったりもするのでお金を使うところがなく、貯蓄も都会で生活をしているよりも出来るわけです。
2)リゾートバイトでも社会保険への加入が可能
リゾートバイトで長く渡り歩くとなると、気になるのは健康保険・年金などの社会保険だと思います。
たとえば、大手派遣会社のアルファリゾートやアプリリゾート(はたらくどっとこむ)では一定の条件を満たせば、健康保険・厚生年金保険・雇用保険に入れます。
一般的な条件としては
- 雇用契約期間が2ヶ月を超える
- 労働時間、日数が正社員の概ね3/4以上
といったことがありますので、派遣会社登録時に確認しましょう。
たとえば、こんな渡り歩き方があります。
リゾートバイトで渡り歩く-全国の離島を渡り歩く「島girl」−
島ガールと言って、若い女性が日本全国の島を巡ってスナックなどで働いているリゾートバイト経験者たちもします。
例えば…
鹿児島県徳之島のナイトラウンジでリゾートバイトした ななさんの体験談『リゾートバイトは一度はしてみるべきだ』
↑↑↑
気の向くままに楽しく過ごせていいですよね。
観光客が多い有名な離島といえでも、オフシーズンの閑散期はあります。
そういうときは、地元の人を雇うのが優先になったりしますし、
男性の場合は、離島だけだとオフシーズンは仕事が少なくなります。
でも大丈夫。
男性は、資格を取って同じ仕事を続けて、キャリアを積むという手があります。
ダイビングのインストラクター、調理師、接客マナー、着付けなど。英会話・中国語などを身につければホテルでも活躍出来ますね。
あとは、離島を数箇所に絞ってリピーターになるとさらに有利です。
そうすれば地元に知り合いが出来て、口利きでオフシーズンも仕事を紹介して貰えることも。
離島はリゾートバイトの人気スポット。島でリゾートバイトしたいという人はたくさんいます。
少しずつでも自分に実力を付けていくのが良いでしょう!
派遣会社は1つだけでは心もとない、特徴が分かれた3社くらいは登録しておく
強み・特徴が異なる3社に登録。
とりあえず1社からでOK.。
1社に登録して求人を探してもらうと、すぐに紹介される場合もあるし、数日時間がかかることもあります。
そんな時に余裕があれば、2社目に登録・比較して、より希望にあった方を選ぶと良いです。
この3社なら派遣サービス自体にはさほど大差はなく、とりあえず登録して、理想の求人をいちはやく探してもらうのがベターです。
- アルファリゾート(求人1,902件):https://www.a-resort.jp
→旅館・ホテルの客室係等が中心。レジャー施設は少ない。高時給、個室寮が多く、女性スタッフの応募がほとんど。旅館・ホテルが嫌じゃなければ、まずはココに登録
- アプリ(はたらくどっとこむ)(求人2,478件):https://hataraku.com
業種はまんべんなく有り、「しっかり稼げる」求人が豊富、個室寮率も高め。コーディネーターが派遣先まで訪問してくれるサポートの手厚さ。サポート重視ならココ。
- リゾバ.com(求人3,295件):https://www.rizoba.com
登録から派遣まで必要なサポートが受けられる。最も求人数が多いので、アルファリゾート・アプリで見つからなければココ。
リゾートバイトを5年、10年、ともすれば一生でも続けられるかの世があることはわかってきました。
ただ、リゾートバイトを渡り歩くことには…
- 個人の向き/不向き問題
- そんなに長期間モチベーションが続くか問題
があることは、少なくとも考えておくべきでしょう。
まずは、個人の向き/不向き問題を、リゾートバイトで渡り歩くメリット・デメリットも含めながら考えます。
リゾートバイトで渡り歩く、メリット・デメリット、向き・不向き問題
リゾートバイト渡り歩きのメリット・向いている人
- とにかく面白い生き方をしたい人
- 少なくとも若いうちは好きなことをしたい人
- 将来起業するつもりで、そのために知見・経験を積みたい人
- 田舎暮らしに本当に向いている人
- 将来地方に移住するつもりで、リゾートバイトしながら移住先を探したい人
- 人懐っこい人、人が好きな人
(派遣先を転々としながら、職場や地域で人間関係を築きやすい人)
- 人間関係は得意じゃなくても、淡々と仕事をこなすのが好きな人
(こういう人、けっこう人気になったりします)
「リゾートバイトで渡り歩く」というと、都会での生活やサラリーマン生活に心底疲れた人が「やってみたい」と思いがちかもですが、
「都会が苦手」「都会に疲れた」=「田舎暮らしが好き」「リゾートバイトに向いている」、わけではないはず。
自分の性格を冷静に振り返って、それでもリゾートバイトしたい!となったら、まずは短期のリゾートバイトから、といったところでしょう。
≫沖縄・北海道もOK。1ヶ月以内リゾートバイト・住み込みアルバイト後悔しない探し方
リゾートバイト渡り歩きのデメリット・不向きな人
- 安定した収入・生涯賃金の高さを重視する人(サラリーマンのような年収アップは見込みにくい)
- 新しい人間関係を築くことが苦手な人(苦手な自分に悩む人、苦手でもそれを良しとして人はOK)
- 男性の場合、恋人やその両親に理解されにくいかも
面白い人生を生きたいかどうか…
すくなことも20代、30代くらいはいいのでは…
40代、50代からフリーランスで働ける時代ですので。
長期間モチベーションが続くか問題―たぶん来るモチベ低下に備える―
リゾートバイトで5年、10年、一生を転々と渡り歩けるか?
たぶん、一番の問題が、その人のモチベーションが続くかどうか問題だと思う。
特に、リゾートバイトで渡り歩くなんて、面白いことを考えている人は、
99%の人がリゾートバイトに飽きるんじゃないかな。
飽きたところで辞めるんだと思います。
というか、他にしたいことが見つかってしまう、とも思う。
若いうちはリゾートバイト・移動生活が良くても、将来は定住したくなるかも…
ただ、若いうち(20代、30代の位の時)は、各リゾート地での生活で生活したいと思っていても、
40代、50代になってくるとあなたは定住したいと思うようになるかもしれません。
リゾートバイト経験者の話を聞いていても、あるあるな話です。
将来的には、あなたの気持ちが変わる可能性があることは、知っておいてください。
それで、やっぱり正社員で働きたい、
または、かていの事情等で正社員として働かなければいけない状況になった時に、
各地を移動するリゾートバイトを長く続けていると、
気持ち的に、もう、後戻り出来なくなるかもしれませんね。
一般の社会人に戻りにくくなってしまう可能性もあります。
あなたが思っているよりも人生は流動的で、
どのようなことが起こるか分かりません。
そして、若者でいる時間よりも、20代、30代までの時間よりも
40代以降のほうが、遥かに長い年月を人は生きていかなければなりません。
今の気持ちを大切にしながら、
各地でリゾートバイトをしつつ…
- 何か一つ目標を決めてお金を貯めたり、
- 空いている時間に資格の勉強をしたり、
- 起業するためのヒントを集める、人脈をつくる
- そのための武者修行だと考え、虎視眈々と自分を高めて行く
ということを意識し、行動していくといいと思います!
筆者としては、
リゾートバイトで渡り歩いた経験は、
決して無駄になること無く、
40代、50代で正社員を目指すとしても、
あるいは、独自のビジネスを始めるにしても、
その強みを活かせるだろうと思っています。
個人的には、
田舎のフランチャイズ空白地域を探しながら、
人脈もあわせて作りながら、
リゾートバイトで開業資金を貯めて、
リゾートバイト武者修行の経験値を活かして、
コンビニ、ファミレスなど、
フランチャイズオーナーになる道は、リアルビジネスでは比較的手堅いかなと思います!
中には沖縄リゾートバイトで移動販売店を起業した女性も
中には沖縄久米島でリゾートバイトした後で、出身地の広島風お好み焼きの移動販売を始めた池田さんという女性もいます。
お好み焼きの移動販売が軌道に乗り、現在では固定店舗も開業し、スイーツも作って販売されているそうです。
池田さんはアプリリゾート(はたらくどっとこむ)から沖縄に行かれました。
体験談はこちらです。
池田さんのリゾートバイト体験談https://hataraku.com/more/interview/ikeda.php
池田さんのように、いずれ起業・定着(or半定着・移動販売)する
「移動販売」というのが、元リゾートバイトスタッフらしいと思いませんか?
「大学卒業して、すぐに企業に縛られるのはもったいない!」と思ってしまいます。
リゾートバイトで渡り歩きしながら、強みを育てる例
- 農業、漁業、カフェ・レストラン経営、ゲストハウス経営
- 英会話・ウェブデザイン・プログラミング
- ウェブライター
派遣先は全国にある。まずは身近なところからチャレンジ
リゾートバイト経験者たちの口コミを交えながら、「リゾートバイトを転々としていても、生活は成り立つか?」を考えてきました。
要するにどこに行って、どんなリゾートバイトをするにしても【自分次第】ですよね。
いきなり、渡り歩くんじゃなくてまずは体験から
すでに体験している人は、リゾートバイト中にキャリアを創っていきましょう。
自然豊かなリゾート地を転々としていれば、
都会で働くよりもストレスなく、気持ち的に余裕が持てそうなイメージを抱くかもしれませんが、
リゾートバイトでも、嫌なこと、大変なことも多々ありますし、
せっかくの貴重な体験も、ずっと何も吸収しないままボーッと過ごしていれば、
成長できないまま5年、10年経ってしまうかもしれません。
まあ、この記事を見ているあなたに限って、
そんなことにはならないとは思いますけどね^^;
先に書きましたが、リゾートバイトするなら、
目標を決めて貯金する
ダイビングやスキー、調理師など資格・免許を取る
起業するためのヒントを集める、全国に人脈をつくる
など、セルフプロモートしていきましょう!
リゾートバイトの経験は、決して無駄になりません!
リゾートバイト派遣会社は全国に30社以上あります。ご存知でしたか?
リゾートバイト派遣会社一覧・比較・選び方や、主な派遣会社の詳細はこちらの記事が詳しいです。
(旅館・ホテルの求人を中心に探すなら→2アルファリゾート、
旅館・ホテル以外も併せて探すなら→3アプリリゾートが良いです。)
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